8月8日『本当の平和って何だろう?』純愛上映対話会ご報告!


8月8日、五井平和財団さん主催で国連大学ウタントホールにて『本当の平和って何だろう?』映画『純愛』上映対話会が行われました。 NPO純愛国際基金の奥山 省吾さんにお声がけいただき、セブンジェネレーションズも協力団体として、サポートさせていただきました。

当日は、セブンジェネレーションズのコミュニティメンバーがたくさん参加してくれており、 再会、初の対面を喜びあいました!

私自身は、オンラインで2回『純愛』を観た事がありましたが、大画面で見るとさらに映像・音楽共に美しく、たくさんの感動とメッセージを受け取りました。

上映後、アンカースピーカーとして3名の若者が登壇し、彼らが考える『平和』について語ってくれ、それに基づいて対話を行いました。

また、上映対話会終了後、セブンジェネレーションズ&純愛チーム合同で納涼会を行い、台風大接近中にも関わらず30名近い方が参加してくださいました。

『純愛』という映画を通じて、心の奥底から繋がりあったコミュニティ同志、すぐ打ち解けあうことができました。すばらしいご縁に感謝です。

当日の感想を、たまたま8月8日が誕生日だったファシリテーターのきらさんが寄せてくださいました。

昨日は、チェンジ・ザ・ドリームシンポジウムやゲームチェンジャーインテンシブでともに活動しているセブン・ジェネレーションズの仲間たちの呼びかけで、青山の国連大学で「純愛」という映画を観ました。

この映画は、第二次大戦後 中国に残された日本人と、日本軍に家族を殺められた中国の人々が、人と人として出会い 助け 許し 愛し合い乗り越えてゆく様を丁寧に描いていて、たくさん感情が動き、気づき 戸惑い 内省し 涙する時間を過ごしました。

8/8に この映画を 国連大学という特別な場で上映することに決められたことについて、8/6と8/9、日本に二度の原爆が投下された間にある、無限大な末広がりの数字がゾロ目で並ぶ日で、これからは「8/8 平和を願い守る日の生まれです」と自己紹介しようと思います。

私に残されたこの世界での時間を思うとき、一個人としての幸せや願い、欲望というものがほんの些細なことに感じたり、自分のことを疎かにするということでなく、全体の中の自分、すべてにつながる一己の人間としての自分、宇宙全体の中の 地球という星に生を受けた自然物としての自分、やがてそう遠くないうちに、全ての源につながる故郷にまた魂が帰り、今は一人と数える身体という個体の中に入っているけれど、その生の中ですべてはつながっているということをどれだけ思い出し体現できるだろうということに注力する時間となるだろうと思いながら、一日を過ごしました。

平和ということについて。

平和に限らず全ての物事 ことがらについて、100人100様の想いやグラデーションがあり、平和を願わない人など誰一人としていないとは言っても、平和という言葉の意味や、何をもって平和と感じるか、どんな手段を持って平和を維持し構築するかは100人100通りであり、「平和」という言葉 ひとつをとっても、難しさや困難を感じながらも、ともに同じ時代を歩むすべての人と、話し合い認め合うことへの希望と挑戦をし続けることを考える一日でした。

あらためて、このような機会を与えてくださったすばらしい映画『純愛』と、『純愛』という社会芸術運動を通じて世界中の人々をつなげて、平和を築こうと活動を続けている小林桂子さん、奥山省吾さんに感謝をお伝えします。

映画『純愛』はまだまだ各地で上映会が開催されます。 今回ご参加いただけなかった皆さま、ぜひ近くの上映会にご参加ください!

映画『純愛』 http://jun-ai.biz/index_j.html

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