Pachamama Alliance Global Gathering Day 3

みなさま、お待たせいたしました。
グローバルギャザリングの様子3日目をご紹介します。

あまりに濃い内容の日々で投稿が追いつかなくてすみません!汗)

この日は、まずビルさんが、前日の多様な観点からのメッセージを受けての気づきをシェアしてくれました。バラバラの世界に生き「問題」をも対岸の火事として扱うような「外部化する」あり方から、すべてはつながっており問題も含めてそれを自分に(というか自分のために)起きていることと見る見方の大切さ・・・

 

そんなビルさんがアジェンダについてリンさんと話している姿があまりに素敵だったのでついパシャリ。

そして、そのあとは自然の中に出て行ってまずは自分自身と、そして母なる地球 pachamama

とのつながりを深く味わう時間を持ちました。

 

つながりの中で生かされていること、すべてのものに命があって、優劣なくそれぞれの生を全うしていること、その中での自分が存在していることなどを、じっくりと味わった後で、スモールグループでそれをシェアしました。

考えてみれば、以前のチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム ファシリテータートレーニングは自然豊かな場所で泊りがけでやっていたので、そんな時間を必ず持っていたなあ。
今セブン・ジェネレーションズで練っている新しいプログラムではそんな要素も検討していますので、ご期待くださいね。

 

そしてランチには、パチャママ・アライアンスの創設者、ジョン・パーキンスさんを囲んでいかにビジネスの世界から、新しい物語を実現していくかについての熱い話(そして日差しも暑い!)「エコノミックヒットマン」の著書でも知られるジョンさんから聞くお話はすごく深くて示唆に富んでいて、そしてジョンさんの優しさや大きさに心が震えました。

 

 

ジョンさんの奥様も日本が大好きだそうで、「交通費だけ払ってくれれば講演料とか無しでも喜んで日本に行くよ!」と言ってくださいました。
こちらも乞うご期待!

午後のテーマは「社会的公正」。公民権運動の指導者マルチン・ルーサー・キング Jr  牧師の研究家としても知られるあの人が登壇しました!
そう。チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムの中で


「今、午前3時23分ですが、私の目はまだ覚めています

 なぜなら、私の孫の孫たちが私を眠らせてくれないからです

 

・・何が起きているかを知った時に、あなたは何をしたの?」
 

と語っている ドリュー・デリンジャー さんです!


地球と私たちとの間の関係性をひっくり返すような「新しい物語」を語った20世紀の思想家の1人、トーマス・ベリーに直に学んだ彼から直に聞くベリーの逸話、そして彼自身の詩の朗読・・・彼の言葉を聞いて人生が変わってしまった私にとっては至福の時間でした。

 

さらに、ゲームチェンジャー・インテンシブ(GCI) でとても説得力のある語り口で現在のシステムや構造の持つ問題について語ってくれている Rev. D ことデボラ・ジョンソンさん。こちらも私の憧れの方が、「どうしたら私たちは自分の物語を書き換えることができるのか?」について語ってくれました。

 

 

「私たちは、私たちの物語を形作っている『経験』に、新しく光を当てて、新しい名前をつけることで、自分自身についての新しい物語へと変えることができるのです。それは、私たち自身が自分で選択できるのです!」

「人々は暗闇が広がり、濃くなるのを恐れます。けれど、そこにマッチ一本分の明かりがともったら、どうなりますか?闇が暗く、濃くなればなるほど、その明かりは輝きを増して見えるのです」

 

「私たちが、自分の本当の価値に気づいて、行動を起こすまで、それは痛みのようにしてプッシュし続けます。それは、私たちが自らの本当のビジョンへと引かれるまで続くのです
 The pain pushs until vision pulls」

 

デボラさん、「私があなたたち(日本の皆さん)にできることがあったらどんなサポートでも喜んでします。私はここに来る時に、『誰かと出会うため』にここに呼べれているような気がしていたんだけど、それはあなたたちに会うためだった」と言ってくれました!今後、彼女ともオンライン・ツールを使ってお話を聞く機会を作れると思います。こちらもまたまた乞うご期待!

ちなみにこの日の夜は特にプログラムは用意されていなく、参加者がそれぞれに声を掛け合って何かを企画したり、一緒に音楽を楽しんだりして過ごしました。

私は、はるばる日本から持ってきた イマココラボ さんの 2030 SDGs の体験会を開催しました!

「なぜ世界はSDGs を必要としているのか?」「世界がこのままで突き進んだらどんなことが起こるのか?」「どうやったら変化を起こせるのかについての可能性」などを体感的に味わうような内容のこのゲーム、日本人だけではなくアメリカ人にとっても、ヨーロッパ人にとっても、南米の人たちにとっても同じでした!ものすごい熱気と気づき、そしてシェアが予定時間を大幅に超えても終わらない超大興奮の時間となりました!

 

 

盛りだくさんすぎて