Pachamama Alliance Global Gathering Day 4

カリフォルニアはサンフランシスコにほど近いペタルーマと言う場所で開催されていたパチャママ・アライアンスのグローバル・ギャザリングも最終日。

 

この日の午前中には、数学者、宇宙学者としてとても有名なブライアン・スウィムさんが話をしに来てくれました。

宇宙の成り立ちの話に始まって、 いかにこの宇宙、そして私たちの地球が特別な存在であるかを語るスウィム先生。途中、隕石を取り出しながら、それを構成する要素が私たち自身の中にもあること、私たちと宇宙は実は一つのつながった存在であることなどを熱く語ってくださいました。

 

 

『チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム』やGCI, 映画『プラネタリー』などにも出演している彼ですが、実際にあった時には、何よりもその大きさ(写真で見てもわかる体の大きさ・・デカイ!)と、動画では伝わらないような宇宙的とも言えるエネルギーに圧倒されました!まさに知の巨人と言う感じの人でした。

 

おそらく今回登壇された人の中でも、アメリカでは一番有名で、そうそうお話しを聞いたりできない人のようで、リン・ツイストさんも「彼をここに迎えられるのは本当に名誉なことだと思います。彼がどうお考えかはわかりませんが、私たちは彼のことを同志だと考えています」というようなことをおっしゃっていました。

 

その言葉を受けて登壇したスウィムさん、開口一番
「ここが俺にとってのホームだぜ〜!」 

最高です。

 

スウィムさんを見送った後は、ビル・ツイストさんが「南米でのパチャママ・アライアンスの活動について説明。

 

今南米では、国を超えて先住民たちが手を取り合って、地球環境と自分たちの文化を守る取り組みを行っているそうです。彼らは、明確に自分たちの土地を守ることは世界を守ること、そして未来のすべての命を守ることだと理解して活動しているようです。過去には互いに部族ごとに殺し合いをしていたような歴史もある南米先住民たちが、土地と資源、文化を守るために一つになり、中には部族を超えて家庭を築く例も出てきているそうです。

 

そんな南米の先住民たちにとって、パチャママ・アライアンスの活動は本当の意味で彼らの主権を尊重した大切なサポートになっていると、先住民活動家のリーダーの一人でもあるベレンさんが語ってくれました。

 

ベレンさんは、ギャザリング中も度々大切な時間に母なる地球(パチャママ)とつながるセレモニーをリードしてくれました。

 

 

続いて、ウィル・グラントさんという方が、今回の経験をどうやってそれぞれの場に持ち帰るかについてのセッションをしてくれました。この人は、コミュニティとしての様々な活動をムーブメントにまで広げていくことに関して豊富な経験を持っているそうです。日本でも知られているコンフォートゾーン・ストレッチゾーン・パニックゾーンと言うコンセプトを元に話をしてくれるのですが、とても説得力のあるプレゼンテーションで、私たちがどうやって活動を続けていったら良いのかを整理してくれました。この人、きっと今後要注目です!

 

いよいよプログラムもフィナーレへ・・・

 

パチャママ・アライアンスの活動に触れた後で、リン・ツイストさんと彼女の後を継いで?ファンドレイジングのリーダーとなっているサラ・ヴェッダーさんが、今回の参加者に向けて寄付を呼びかけました。日本で寄付を呼びかけるとなると、なんかちょっと違和感を感じるような場面も多いのですが、彼女たちはファンドレイジングの仕事を「神聖な勤め」と言っていて、その言葉に偽りのない素晴らしいあり方で、どうやってお金に聖なる魂を込めて、それを循環させていくかを言葉と体で伝えてくれていました。

 

そしてお別れの前に・・・
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムの最後に必ずする大切なセレモニーをここでも。
エクアドルの先住民の方たちが作ってくれたブレスレットがみんなに配られ、お隣の人と互いに結び合いながら、それぞれの新しい旅立ちを祈り、祝福します。
日本から言った仲間の中には、ジョン・パーキンスさんと結び合うラッキーな人も!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

プログラムも本当に最後の最後。
最後はこの企画を計画から実行ま