ジョン・パーキンス「責任のある消費とモノづくりの関係」

October 12, 2018

セブン・ジェネレーションズでは、チェンジ・ザ・ドリームシンポジウムの来日10周年記念イベントとして、アメリカのパチャママ・アライアンスの創始者、ジョン・パーキンスと、リン・ツイストをお招きしたオンラインイベントを開催します。

リン・ツイストのオンラインイベントについてはこちらをご覧ください。

 

  

皆さんは、普段のお買い物、どこで購入していますか?


そして、どんな基準でそのものを選択し、購入していますか?


そこに、「家計とのバランスを取りながらも自分や周りの人のニーズを満たす以外」の目的はあるでしょうか?

 

このイベントは、NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表理事の宇佐見博志の実体験がきっかけになっています。

【NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表理事 宇佐見 博志 (Hiroshi Usami)の物語】 

 

P&Gという世界的な消費財メーカーで働いていました。
世界の消費者のニーズを最高に満たす製品の開発するために、優秀な社員が日夜懸命の努力をしています。
その努力は、もちろん個人の昇進や継続して雇用されるためでもありますが、消費者によりよい製品を届けようという想いの表れでもあります。
若い時から大きな仕事を任され、様々なトレーニングを受けます。社会貢献や環境への取り組みもしていて、誇りをもって働いています。

 

ところが、一方で、違和感があるのです。
今の消費者のニーズを突き詰めると、例えば洗剤であれば、白さと清潔さが最も大切なニーズになります。
そのニーズを掘り下げて、「除菌」というテーマで、マーケティングを展開します。

消費者の「家族を守りたい」という本質的な思い・願いに沿って、除菌することを教育していきます。

しかし、沸き上がってきた違和感は、「そこまで除菌することが必要なのだろうか?」という問い。

ほとんど石油由来の化学物質で創られている製品を、地球上で製造し続け、あるいは、化学物質を皮膚から体内に取り込み続けている現状。
それは、地球や、私たち人類の本来の機能を考えた時に、悪影響を与えていないだろうか?

 

そういう体験を持つ私が、今年渡米したときにジョンと出会い、対話をしたときに、ジョンの経験をぜひたくさんの日本の人たちに共有したい!と強く願いました。

もし、モノを買って使う側の人たちも、モノを作る側の人たちも、「地球の視点」というメガネをかけながら、新しい選択や行動が出来たら、どんな新しい可能性があるでしょうか?

 

<こんな人におススメ>
・薄々気づいているけど、気になっているけど、どうすればいいか分からない方
・自分の仕事の価値をもっと高めたい方
・今までとは何か違う選択をしたい方
・持続可能社会の実現、次世代の社会創生に関心や熱がある方
・ソーシャル・アクションを起こしたい方、そのための仲間がほしい方
・子育て中の全てのお父さん、お母さん
・毎日頑張っているすべての働く人たち

日時:11月11日(日)9:00~11:00

 

場所:Web会議室Zoom
※当日のURLはお申込みの方にお知らせいたします。

 

参加費:一般4000円、
NPO法人セブン・ジェネレーションズ正会員・賛同会員・団体会員3000円

 

定員:100名(先着順)

 

司会進行:佐藤扶由夫(セブン・ジェネレーションズ)
パネラー:ジョン・パーキンズ、
宇佐見博志、他(セブン・ジェネレーションズ)

 

【ジョン・パーキンス プロフィール】
米国出身の経済学者であり、活動家・作家。
著書に「エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ 」など。 

【参考記事】
「エコノミック・ヒットマン(経済の刺客)」ジョン・パーキンスさんが語る、「途上国を食い物にする方法」とは?
http://peaceboat.org/10887.html

 

▼お申込み・詳細はこちらから▼
https://peatix.com/event/402595/

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