理事コラム~2018年12月31日号(サウル@理事コラムVol.2)

みなさん、こんばんは。サウルです。 理事コラム担当2回目です。

2018年も大晦日、今日で終わりです。 年の瀬ということもあり、帰省をしたり、まだ年内に必要なことをすることに追われている方もいらっしゃるかもしれません。あるいはすでに落ち着いたゆったりした時間を過ごされているかもしれません。

またSGコミュニティの中にはグレゴリオ暦(西暦)での生活をしていない方もいらっしゃるかもしれません。 僕自身も必ずしも1月1日のみが新年というわけでもなく、キリスト教の教会暦や春節なども生活に取り入れてながら生活をしています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕は長崎生まれのクリスチャンで、洗礼名(クリスチャンとしての名前)がサウルです。 その名前で覚えてくれる方も多くありがたいことです。

今年一年間はみなさんにとってはどんな一年でしたか?

僕自身は今年からセブン・ジェネレーションズの理事になっただけでなく、変容の年でした。 生活レベルでもそうですが、意識レベルでも変容がありました。 自分への信頼、他者への信頼、社会への信頼、世界への信頼が高まりました。 そして、自分へ委ね、他者へ委ね、社会へ委ね、世界へ委ねることをより安心して選択できるようになりました。

何よりもはっきりしたのは、今の社会の状況はひとりひとりの選択で選べるということです。

僕が好きなチェンドリのメッセージに、樹齢千年の樹木を守るために2年間樹上で座り込みをしたジュリア・バタフライ・ヒルの言葉があります。 伐採業者の行動によって失われた仲間の死を目の前に、地上60メートルのデッキで希望を打ちひしがれたときに聞こえてきた声です。 「ジュリアよ、たとえお前以外に誰も残っていなかったとしても、もしもお前の心に希望があり、それが行動で表される限り世界にはまだ希望がある。 たとえお前が最後の1人でも、お前が希望を捨てなければ世界は希望の光で輝き続けるのだ」

そしてこのコミュニティは決してひとりではありません。 希望を持ち、行動で表し続ける仲間たちがいます。

みなさんが今年果たしたことを聞かせてください。 自らにとっては小さな行動のように感じられても、そういったひとつひとつの行動を共有してくれることで勇気づけられます。 どうか聞かせてください。 僕自身がみなさんの行動と勇気に日々助けられているひとりです。みなさんの声を聞かせてください。

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